アラカン女の日々の綴り

シングルでフリーランスのアラカン女子の日々の出来事をつづる

自営というのは・・

フリーランスの自営ってのはわかりにくいですね。
両親の介護が終わって相続というのが派生しました。父は公務員、
母は小さく小商いをしてて、田舎でよくある、土地持ちの場合空いてるところで
月極駐車場をしておりました。で、もう認知症が出てたのでこれはやばいと
そこで私がほぼやっていたのですが。その時点で、公正証書というのを
作成してもらい(父に頼む)駐車場は私にというようにしてもらいました。
実家は弟になりましたが。ということで両親亡き後、ダブルワークで
やりつつ、今に至るとなります。
とはいえ、地方と都会とは雲泥の差、1か月1台5000円ぐらいですから、
都会みたいに高額ではありません。でも、地方の状況わかってない人から
みると「いや~~お嬢さんなんですね」とか見当違いのことを言われるのが
めちゃ嫌でした。
介護の件は中々にヘビィなので、よっぽど親しい人でないと話はしません。
苦労話は自慢になるみたいで嫌がられるので。
まぁいっぺんに両親倒れられるとそりゃ~ 中々なひどい話です。
しかもなんにも、どこに何があるかもわからず、とにかく大変でした。
又気が向いたら、介護に対しての心構え的なことは書くかも・・
今日は 最近知り合った方が、二部式のお着物を販売、あと小物とかも
おいておられるギャラリーへ(月に一度だけ開催)いってきました。
手持ちの伊勢木綿が大きいのと着にくかったので、二部式にしてもらい、
それの今日は受け取りに・・・めちゃ楽ちん。お勧め・・・